自由法曹団京都支部

戦争のない世界へ!平和憲法を生かし、憲法九条改悪に反対する署名運動(仮称)
実行委員会結成会議のご案内

 いよいよ春たけなわとなりましたが、反戦・平和運動や春闘などさまざまな運動にご奮闘のことと思います。小泉政権は、自衛隊のイラク派兵を強行しただけではなく、今通常国会に有事関連七法案を上程し、また憲法改悪に向けた動きをますます強めてきています。このようななかで私たちは、別紙の趣意書案や署名用紙案にありますように、憲法九条改悪に反対する署名運動について相談をつみかさねてきました。この署名運動は、今年の5月3日の憲法記念日から開始し、来年11月3日までの一年半をかけた取り組みとして、京都府下全域で取り組んでいければと願っています。
 つきましては、この署名運動のための実行委員会の結成会議を以下のように開催いたしますので、お忙しいなかとは思いますがぜひご参加ください。
 結成会議では、趣意書案や署名用紙案、また署名運動のマスタープランなどについて検討していきたいと思います。多くの方のご参加をお願いいたします。

******* 記 *******

戦争のない世界へ”平和憲法を生かし、憲法九条改悪に反対する署名運動(仮称)
実行委員会結成会議

日時     4月22日(木)午後7時〜9時
会場     ウイングス・京都 セミナー室B


呼びかけ
守ろう憲法と平和 きょうとネット(代表幹事 黒木順子 服部 待 大谷心基)
連絡先:京都YMCA気付(FAX:075−251−0970)

【署名文案】
 現在の日本国憲法第九条は、戦争放棄と軍隊の不保持・交戦権の否認をさだめています。
それは、かつてのアジア太平洋戦争において日本軍が二千万人を越えるアジアの人々の命を奪い、また日本の数百万人の人々が戦争の犠牲となったことの痛切な反省にもとづくものです。しかし、いま憲法九条の条文そのものを変えることによって、海外に自衛隊を派兵して戦争をおこなうことができる国へと日本をつくりかえようとする動きが強まっています。それはまた、戦争のために言論・報道・表現の自由や基本的人権が制限され、雇用や教育や社会保障のために使われるべき税金がますます軍事費に使われ、国のために死ねる人間をつくるための教育が強いられることにつながっています。そして、軍隊的価値観が社会に浸透し、政府による管理と統制がますます強まることになっていきます。私たちは、戦争のない世界を実現していくためにこそ、平和憲法を生かしていくことをもとめ、憲法九条を変えることに反対します。

請願事項 憲法九条を変えることに反対します
以上